北海道健誠社のホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。
2022年北海道健誠社は創立30周年を迎えることができました。これも、ひとえにお客様、お取引先様および関係者の皆様のご支援の賜と、心より感謝申し上げます。
『「社会貢献」と「利益追求」は矛盾しない』という経営方針のもと、クリーニング事業を中核としながら、環境、福祉、ダイバーシティの課題に積極的に取り組んでまいりました。

「クリーニング事業」では、病院向け寝具リース、ホテル向けリネンサプライ、介護施設向けリネンサプライ、ホームランドリー・ランドリームに加え、2022年8月にサージカル(手術用)リネン専用工場を新設し、手術専用リネンのクリーニングによる再利用事業を開始いたしました。これにより、当初1万件最大2万件の手術におけるリネンの再利用が可能となり、感染性廃棄物の削減(北海道の約10%)に大いに貢献できるものと今後の進展を期待しております。

「環境」につきましては、2007年に1基目のバイオマスボイラー工場を設置以来、2011年には2基目のバイオマスボイラーとバイオマス発電機を設置、また、2012年にはバイオマスボイラー用の木質燃料を安定調達するため、木質燃料製造の子会社「ケンセイシャフォレスタ株式会社」を設立しました。これにより、クリーニングで使用する熱エネルギーは、ほぼバイオマスエネルギーで賄うことができています。また、2013年に「ケンセイシャソーラー株式会社」を設立し1836枚の太陽光発電パネルで、年間約50万kWhの電力を発電しています。設置より20年はFITにより全量売電することになっていますが、終了後は自社消費を予定しており現時点で必要な年間電力の50%以上を賄える予定です。更に再生可能エネルギーの利用を進め、早期にカーボンニュートラルを実現したいと考えています。

「福祉」に関しましては、障がい者を積極的に雇用し、2026年6月時点の「障がい者雇用率」は35.7%(国の算定方法によります)となっています。また、障がい者の受け入れにあたり2007年に「NPO法人まこと」を設立し、障がい者の就労支援と就労移行支援を行い、2025年6月には就労継続支援A型事業所「株式会社けんせいしゃわくワーク」を設立し希望する方を北海道健誠社で積極的に雇用しています。くわえて、障がい者も入居できるように共生型グループホームの設置・運営も行っています。更に、2018年に企業主導型保育施設「おにぎり保育園」を設立し、子育て中の従業員が安心して勤務できるよう、また、地域の保育要望に応えられるよう努めています。これからは、「100歳まで元気で幸せに暮らせる街づくり」を目指し、高齢者が生き生きと暮らせる生活基盤の構築を計画しています。

「ダイバーシティ」の問題に関しましては、「ダイバーシティ経営」を標榜し、積極的に女性を登用しています。全従業員の内、女性比率は46.6%。女性役職者比率は40%となっています。

これからも、先進的なクリーニング事業を中核として、地域・社会に貢献できますよう、鋭意努力してまいります。引き続きご支援いただけますよう、よろしくお願いいたします。

株式会社北海道健誠社
代表取締役社長 瀧野 雅一

代表取締役社長 瀧野 雅一

経営理念

クリーニング業を通じて地域社会に貢献する

経営方針

「社会貢献」と「利益追求」は矛盾しない

行動指針

  • 私達はクリーニング業を通じ、地域に貢献していきます。
  • 私達は世界で一つだけの「ありがとう」を集めます。
  • 私達は私利私欲を捨て、出会った人々を喜ばせるために働きます。
  • 私達の働いた報酬は、お客様の笑顔です。

スローガン

改善は幸せのため、利益は幸せの継続のため

合言葉

わくわくさまで~す!